NEO　べし日記

昔から中日ファンの自分だが、その中最も好きな選手は、ミスタードラゴンズ、男立浪和義である。
その、選手が今年、ファンや、関係者に惜しまれつつも現役生活にピリオドをうった。
2塁打を量産し（歴代1位）、2000本安打も達成し、ドラゴンズ一筋で頑張ってきたなかでも圧巻だったのが、あの伝説の10・8の巨人との優勝決定戦の気迫のヘッドスライディングである！
脱臼してまでもなんとしてでも塁に出るんだ！というプレーには涙が出る程に感動しました！まさに男である。
引退セレモニーには、清原と桑田が駆け付けるといった、立浪の大きさを見せてくれました！
背番号を引き継いだ森野選手には、背番号だけでなく、心意気も引き継いで欲しいものです！
本当にお疲れ様でした！感動をありがとう！
いつかまた中日のユニフォームを纏った、立浪和義監督の姿を見たいものです。